日頃、どこかでご飯食べに行こうと外を歩いて探す。
一昔前だったら、外から見える範囲で店を眺め・・・直感でGo!でしたが
いまや、まず検索してみます。
私が一番信頼できるなと思っているのはGoogleマップのレビューです。
グルメサイトのランキングは広告料などで成り立っているのがみえみえなので
参考程度です。
googleは、その点そんな小さい銭では動きませんというシステムなので
一番頼りになります。
当スクールもたまに、広告料を払ってレビューの上位表示するのはやってますが、
星の数とレビュー投稿を自演というのは出来ないですね。
そんなレビュー全般
ウィキペディアなどもそうですが、善意によって成り立っている
世の中ってのは良いものだを前提としているものだと思います。
美味しかった、レビューで応援しよう!
これ、最近僕も思うことがあって、たまに書いてます。
いまいちだったな、というのは、思ったとしてもわざわざ書きませんが。
どちらも書くという正直さもフラットな視点かもですね。
ただ、好みであるとか、リテラシーの問題であるとか難しさがあるので
自信を持って批判は出来そうにないです。
褒めるレビューが80% 20%が批判的なら
批判している人の他のレビューも見てみます。
そこまでしなくてもいいんですけどね、暇なんでしょうか(笑)
そうすると、どこへ行っても貶している人というのが一定数いることが
わかります。
それはもう、そういう人なので、
どうにもならないのですが、お店にとってはかなり迷惑な話ですね。
この先の未来は、お店もですが、
個人の行動ひとつをとっても、評価される時代になるといわれています。
人に迷惑をかけながら、表立っては贅沢な暮らしをしている人も
いれば、良い人なのに極貧な人もいます。
時代がかわれば、別の評価軸も出てくるかもしれませんね。
Ozeギタースクールのレビューはこちら
書いてくれた生徒さんありがとう。
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